こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、整体でどのように自律神経を調整するのかについてです。
方法は様々あると思いますが、今回は実際当院がどのように自律神経を調節しているか解説していきます。
ポイントはいかに「リラックスできる状態にさせて呼吸を深くするか」だと考えます。
リラックスさせるために、お客様のお身体の状態だと何からサポートすればいいか、優先順位を明確にするために評価を大切にしています。
①姿勢の評価
まず姿勢の評価をする理由は、背骨の状態(猫背や反り腰)などがあれば、肋骨の動きにくさや筋肉の緊張につながります。
姿勢不良があれば呼吸が浅くなるという研究もあるので、呼吸を深くするためにも姿勢を整えることは重要です。
②呼吸の評価
呼吸が浅くなってくると体の細胞は酸欠状態になります。細胞が酸欠状態になると血流が悪くなり、筋肉が緊張しやすくなったり、疲労がなかなか抜けなくなります。
日頃から呼吸を意識的に深くすることも重要です。
③筋肉の緊張の評価
筋肉の緊張が強くなるとパワーが弱くなり、体を支えられなくなるので姿勢不良につながります。また筋肉の緊張があれば背骨や肋骨の動きを制御してしまうので、関節の動きを邪魔しないためにも柔軟性は重要です。
他に自律神経に関係すること
今回の投稿では骨格系をピックアップしましたが、自律神経の調整には食事や栄養、ストレス、運動習慣なども大きく関わります。
ポイントとしては7時間前後の睡眠、バランスの良い食事、週2回以上の運動です。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
頭痛、肩こり、腰痛、猫背、反り腰、姿勢改善、産後の歪み等々、、、
お身体の悩みを根本から改善させたい方におすすめ!
浜田市で整体をお探しの方にもおすすめ!
「もりもと整骨院」にお任せ下さい。
こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、巻き肩とはどのようなものを指すかについてです。
巻き肩とは、肩が前方に巻いてしまったような形になっている姿勢を指します。
正常な状態であれば耳の横にあるはずの肩が、耳よりも前方に出てしまっている場合、巻き肩になっている可能性があります。
巻き肩の自覚症状としては、肩こりや首こりが挙げられます。
好ましくない姿勢として耳にする言葉としては、猫背の方が一般的かもしれません。
背中が丸まったような状態を指す猫背がさらに悪化した状態が、巻き肩にあたると言われています。
気づかないうちに巻き肩になってしまっていたという場合、自分で姿勢を見直すだけでなく、整体や整骨院を利用することを検討しましょう。
巻き肩は、ある日突然巻き肩という症状が発生するという性質のものではありません。
姿勢が悪くなるにつれ、猫背になり、やがては巻き肩になってしまうのです。
巻き肩の原因として、スマートフォンの操作が挙げられます。スマホを操作するために前屈みの姿勢を長時間続けるうちに、猫背が悪化して、巻き肩にんるというケースが多いです。
スマホに限らず、パソコンの操作においても、腕を前にした姿勢を続けることになるため、デスクワークに従事している人に関しては巻き肩に注意が必要です。
また、寝るときの姿勢も巻き肩に影響を与えると言われています。
仰向きになって寝るのではなく、横向きの姿勢で寝る人は、上半身の重みが肩に掛かってしまい、肩こりや巻き肩を引き起こしやすくなります。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
頭痛、肩こり、腰痛、猫背、反り腰、姿勢改善、産後の歪み等々、、、
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、歩きかたと足の筋肉太りについてです。
歩く時に踏み出した足の膝がうちがわに倒れていないか注意しましょう。
ニーインは膝や股関節が安定しない
↓
大臀筋、腸腰筋の働きが弱まる
↓
太ももやふくらはぎの筋肉を過剰に使う
↓
「足の筋肉太り」が起きる
足痩せにはストレッチだけでなく
歩き方の修正も必要です。
・足の筋肉が常にパンパン
・すぐに足が疲れる
・扁平足や外反母趾がある
これらに当てはまる方は、セルフケアを試してみてください。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
頭痛、肩こり、腰痛、猫背、反り腰、姿勢改善、産後の歪み等々、、、
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、自宅でできる足のむくみ対策について書いていこうと思います。
自宅でできる足のむくみ対策のホームエクササイズとして、「かかと上下ストレッチ」
「足首まわし」、「膝でふくらはぎをほぐしていくストレッチ」、「股関節ストレッチ」
の4つを紹介します。
まず、かかと上下ストレッチです。
まっすぐ立って、少しだけ足を開きます。
そこから左右のかかとを高く上げてつま先立ちのようにして、しっかり伸びたらゆっくり下ろして戻します。
これを30回くらい繰り返して完了です。
次に足首まわしです。
床に足を伸ばして座り、左足のモモに右足首を乗せましょう。
そしてつま先を手に持って内側、外側で10回ずつ回します。
これを反対の足でも行って左右数セット回して完了です。筋肉がほぐれて血行が良くなる運動です。また、老廃物の排出も促してくれるのもメリットとして挙げられます。
3つ目は膝でふくらはぎをほぐしていくストレッチです。
まず、仰向けになって寝てから両膝をたてていきます。
次に膝の上に反対の足のふくらはぎを乗せて、ふくらはぎの裏を膝頭で30秒程度ほぐします。これを左右で入れ替えて数セット行いましょう。
股関節ストレッチも足のむくみに効果が期待できるストレッチです。
こちらは、仰向けの寝たら右足を胸の前に引き寄せて両手で支えます。
これを20秒程度維持します。
次に足を入れ替えて同じような方法で行いましょう。
これらの運動を行って自宅でも足のむくみの改善を試みます。
もちろん、整体でもこういった運動や、より行いやすいホームエクササイズを紹介します。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
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こんにちは!
もりもと整骨院の森本春樹です!
今回は、むくみについて書いていこうと思います。
足などのむくみは、多くの方が悩んでる体の不調です。
そんな不調も整体の施術で改善される可能性があります。
整体と言えば、肩こりや腰痛、骨盤矯正といった施術をイメージもありますがその手技によって足のむくみを改善する施術も実施していきます。
そこで今回は整体で足もむくみを解消する方法や主な原因を解説していきます。
【足のむくみの主な原因は?】
あそのむくみは病気によるものもありますが、主な原因として「血行不良」「栄養バランスの乱れ」「筋力不足」「長時間の立ち仕事やデスクワーク」が挙げられます
まず、血行不良で足に浮腫が生じるととがあります。
身体が冷えると血行が悪化して、足にむくみが出やすくなるのです。
特に足首が冷えてしうと、ふくらはぎの筋肉が固まりやすいので冷やさないように注意するとこが重要です。
次に栄養バランスの乱れも原因になります。
カルシウム、カリウムなどのミネラルやビタミンB群(ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンB6、ビタミンB12)
血行促進のビタミンEやビタミンEをサポートするビタミンCの不足が原因になっていることも多いです。
筋力不足もむくみの原因です。
運動不足が続くとふくらはぎのポンプ機能が低下して血行が悪化します。
さらに老廃物や余分な水分を押し出せなくなってしまい、どんどんむくみが出てしまうので適度な運動を行うことが重要です。
長時間同じ姿勢を取っていても足のむくみは起こりやすいと言われています。
例えば、長時間の立ち仕事、デスクワークといった仕事中の動作で足のむくみが悪化します。
ふくらはぎの筋肉が固まってしまって血行がなくなり、むくみを生じてしまうのです。
当院では猫背で悪くなった姿勢を矯正することによって正しい姿勢に改善して綺麗な姿勢にしていきます。
また、簡単なセルフケア方法や日常生活での身体の使い方なども、ご提案もさせて頂いておりますので、気になる方は是非お待ちしております。
頭痛、肩こり、腰痛、猫背、反り腰、姿勢改善、産後の歪み等々、、、
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